彼女のプロセス 5

この物語は

師匠の導きの中での、彼女のプロセス。

彼女の意識と思考・感覚が織りなす世界をお楽しみください。


貴女はプロセスを楽しみきっていますか?
貴女のプロセスは貴女だけの宝物。

----------------------------------------------------------



新しい発想で、彼女にどんな変化が起きたのか。。



彼女は自分のことはどうにでもなる。と思える性で、結構、客観的で楽天的なのである。
でも、人のことはよく分からない。どうしていいか分からない
分からないからこそ真剣に考える癖がある。。

「自分のことは他人事。他人事は自分事」のように。。。


真剣に考える場所がちょっと違っているのも気づかずに。。。
   

分からないことこそ知り得たいのが、彼女の癖である。
知らんものは知らんと諦めきれないのが、彼女の癖でもあるのだ。
知り得たくガツガツしている割には、臆病で、逃げ腰な部分もある。
結構厄介な思考である。



そんな彼女の新しい発想!!


へぇ。。そういうところになんで?って思うんだぁ~。
そういうところに興味があるんだぁ~。
そういうところに反応するんだぁ~。

自分に対しても、他人に対しても、一貫して客観的に見れるようになったのだ。



 自称「なんでなんでマン」からも卒業した瞬間である。



彼女の言う通り、彼女は「なんで?」と思った瞬間から問題を自ら作り上げていた。
そこに気づき、それをのを辞めたのだ。

以前の彼女は、白紙の紙に、問1. 問2. と問題を作り上げていくようなものだった。
そして、自分で出した問題に真剣になって、頭を抱えながら、答えを出していくようなものだった。

   アホか。。
  (彼女の声か・・?)


彼女は、アホらしくて問題を出すのも答えるのも投げ出したわけではない。
諦めたわけでもない。

彼女は、足掻く(あがく)のを辞めていた。。

答えさえ見つければ何かが見つかるという発想は辞めたのだ。

様々な質問から、様々な答えを探す旅人になっていた。
白紙の紙に、いろんなものを付け足してきてたのだ。
堂々巡りのイタチごっこの理由もそこにあった。

メビウスの輪も、発想を間違えると堂々めぐりのイタチごっこになる。


そこまで解ると、笑ってしまう。


なんだ~ぁ。 アハハハハ
そこかぁ~! ウハッハッハッハ


と笑える日がとうとう来た!!!




                                            ・・・つづく
by atsu_at3 | 2015-03-25 05:00 | 物語
<< 彼女のプロセス 6 彼女のプロセス 4 >>