彼女のプロセス 4

この物語は

師匠の導きの中での、彼女のプロセス。

彼女の意識と思考・感覚が織りなす世界をお楽しみください。


貴女はプロセスを楽しみきっていますか?
貴女のプロセスは貴女だけの宝物。

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そんな彼女に変化が起きている。
彼女の思考に変化が、、。
いや、発想が変わってきているのだ。


以前は、一度「なんで?」と思ったら、

どうしてそういう考えになるんだろう??
どうしてそういう行動になるんだろう??
どうしてそういう結果になるんだろう??

どうしてリンゴは赤いのだろう、、
どうして丸いのだろう、
どうして切ると白いのだろう、、、


単純な質問ほど、結構思考に残るのだ。
思考に残るのは、そこになにか答えがあるのだろうとも思っていた。



なるようになるし、なるようにしかならない。ということも知っていた。
それでも探究心が消えないのは、分かっていても分からない部分。

彼女は、表面に見える部分でなく深層部分や真理を知りたかった。
真理とは、「普遍的で妥当性のある法則」まさにその法則を解き明かしたかったのであろう。

法則さえ分かれば、何事もシンプルに、もっとスマートに答えは出せるのだ。


彼女はそう、答えは知っている。


「答えは既に分かっている。
  ただその答えの出し方が分かっていない。」



ここにきて、ようやく師匠の言葉の意味が少しは分かってきたようだ。



そんな彼女にどんな変化が起きたのか。。

次回に好ご期待。




                                              ・・・つづく
by atsu_at3 | 2015-03-24 05:00 | 物語
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