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彼女のプロセス 3

この物語は

師匠の導きの中での、彼女のプロセス。

彼女の意識と思考・感覚が織りなす世界をお楽しみください。


貴女はプロセスを楽しみきっていますか?
貴女のプロセスは貴女だけの宝物。

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 その彼女のあだ名は、自称「なんでなんでマン」

「なんで?」
っと思ったら、
答えが出るまで、どんな分野でも構わずなんでもする。
「なんで?」が彼女の原動力だ。
なんでもかんでもどこまでも。
答えが分かったとしても、納得するまでは粘り強く諦めない。


ただ、忘れっぽさがあるため、思考は続かない。
だから、そこまでのしつこさはない。

次々に質問がでてくるので、自分の頭でも対応しきれず、
ネバネバ・ネチネチよりも、ポンポンポン。
彼女にとっては、忘れっぽい癖が逆によかったのかもしれない。
(短所は長所、長所は短所。表裏一体である。うんうん。)



彼女の質問は、多岐に渡る。しかも、一定でない。
その日その日で質問が違うわけでなく、数時間の中で、
Aの質問から始まって、いつの間にかBの質問で。Aに戻って、Cの質問へ。
いきなりLまでいってSにいき、Dに戻る。
一日の中であっちの質問、こっちの質問。

そんな彼女に対応し、臨機応変に導いてくれている師匠に対し、彼女は本当に感謝している。


一見、一貫性がないように見えるがどこかで繋がっている質問。
そこを見極めて、大事な質問は見逃さずに拾って応えてくれる。

それを仕事の合間を縫って、応えてくれている。
身体も頭もフル回転である。

 
「いつも有難うございます。」
彼女は常に感謝の気持ちでいっぱいだ。



 
                                          ・・・つづく
by atsu_at3 | 2015-03-23 05:00 | 物語
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