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師匠の導き 5

この物語は、師匠と彼女。

「師匠の導きから見い出す、彼女の感覚」です。

 師匠の導きから、彼女の意識と思考・感覚が織りなす世界をお楽しみください。

  貴女は師匠の存在に気づいてますか?
  貴方の師匠は、既にそこにいる。


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「点と点が繋がって線になる。線が面になっていき、面が立体になる」



    滴と滴が線となって、面(川)になって広がり、立体(海)になって深さが増す。
    点と点が多いだけ深さも高さも増していく。

     
      一粒の滴から、彼女が目のあたりにした感覚なのだ。


    点と点が多いほど繋がりやすく、広がりやすく深まりやすい。
    循環があって一つの方程式となる。
    
    

    彼女は壮絶な過程を踏んでやっとここまで辿り着いた。

    彼女のいつもの焦りは、ゴールや答えが目的でない。
    次々と何かを解き明かしたい焦りなのだ。

    奥深いなにかが突き動かしている。

    表面上だけでない意味(真理)があることを感じているのであろう。。


    言葉は複雑にできている。

    一見便利だが、反面、人を混乱させる道具にも過ぎない。

    自然の摂理の中では、言葉などいらない。


    触覚。感覚。合図。サイン。発するもの。色々あるが、


    それは複雑なものでなく、ただただシンプルである。
  


      
    




                                              ・・・つづく
by atsu_at3 | 2015-03-18 05:00 | 物語
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