自信 & 強さ  2 

人はそれぞれに、色んな自己表現があります。
だから、強くなくてもいい。自信がなくてもいい。そのまんまでもいい。
それが個性でもあるのだから。



それでも、人はどうして自信をつけたいのか、強くなりたいのか。


それは、ズバリ! ズバリ!!
身を守る術であるから。

自信と強さは、己の身を守る術である。


 なので、多くの人が、自信と強さを求めるのは、自然の摂理
 そこで、今回は、心の強さに着目してみよう。
 

野生の動物に必要な強さは、身を守ることと、戦いに勝つこと
それが野生の動物の強さである。
自信がなく臆病では戦いに勝てない。生き抜いていけない。だから自信が必要・強さが必要。
動物の世界では、弱肉強食で牙をむく。恨みっこなし。
人間の世界では、そうはいかないところがある。

しかし、多くの人は、その強さが生きぬく術だと思い込んでいる節がある。

そもそも、人は動物とは性質が違う動物である。

戦いに勝つことよりも、戦わないこと。戦わない強さ
それが、動物とは違う、人間の真の強さである。

人間に必要な真の強さとは己の身を守ることよりも、己の実を守ること。
(実=真実=ごまかさないこと)
それが身を守ることに繋がる。


人は、時に身を守るために戦う。
そこで、勝ったとしても真の強さは勝ち得ない。


では、身を守ることよりも、実を守る強さとは・・・

ズバリ! ズバリ!!
実を守るとは、相手を知ること。己を知ること。
相手を知り、そして、己を知ったとき、真力を目の当りにする。
認めたくない自分や、許せない自分。そんなはずじゃない自分。。。
そんな感情が生まれたとき、真の戦いが生じるのである。
そんな時に必要なことは、相手と戦わず、己と戦う。それが戦う術であり、戦う相手である。
己との戦いに勝ったとき、その真の強さが身を守る武器となる。
その戦いには、心の葛藤がつきものである。痛い思いもしたり、傷ついたりもする。
傷つきたくない、痛い思いをしたくない。そういう感情がでたときに、身を守る弱さが出てしまう。
そこで、己に負けない強さが必要なのである。




自信がある人こそ、戦わない。真実を受け入れる。

次回は、自信についての確信に迫ります。




                                            ・・・・ つづく ・・・・ 
by atsu_at3 | 2014-05-26 09:32
<< 単刀直入に。簡潔に。 自信 & 強さ 1  >>