よーく考えろ
欲を考えろ 良く考えろ 良い欲にするには、意欲かな。 人にはそれぞれ欲がある。 その欲から見える癖がある。。。 欲を通して、己の癖を喜怒哀楽で表現してみましたぁ。 嬉しい時、真から分かち合えたとき 怒る時、真意が伝わらないとき 哀しいとき、真摯でないとき 楽しいとき、本音で話し合えたとき 知る人ぞ知る。 知らない人もすぐに知る。 対話中に感情がもろに顔に出る。(うん) 感情の顔を敢えて隠そうともしない(うん、うん) 欲は、もっともっと良く(欲)したい。と思うものである。 その癖自分では・・・何にもしないのである。 何にもしていない。難にもしていない。ってことは・・・実は、問題にもしていない。。。 そこをしっかり問題にしてみたら、改善点が見つかりましたぁ。 喜 : 分かち合おうという努力をすること。 (相手を限定せずに・・・) 怒 : 冷静・沈着に真意が伝わるよう表言力をつける努力をすること。 (真意を読み取る力も・・) 注)表言力は当て字です。 哀 : 諦め的な哀しみは、熱意が薄れた証拠。諦めないこと。 (熱意は心を燃やし、哀しみの涙と共に熱意は消え去る・・) 楽 : 本物の音色を引き出す努力をすること。 喜怒哀楽。人生そのものを楽するためには、努力をすること。 欲は制欲せずに、生欲に致しましょう。 欲を意欲に変換していきまっほ。
by atsu_at3
| 2013-07-12 23:18
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